今日は土曜日ですがそんなことにはかかわらずお仕事です。
サービス業でもない。
本来休日として定められていたはずの日。
やるべきことがどう考えても終わらない上に
今週は絶対に出社するまいと心に決めていたため、・・・家で仕事。
あと1回土曜日を過ぎたらこのルーティンからは抜けられるかもしれないので
もう少し我慢してみるけど、
その後も依然として俺が土曜日に出社しなきゃ片付かないほどの仕事が
所属してる2つのチームのいずれかで降ってくるようであれば。
賃上げ交渉シマスヨ。
仕事するのがイヤなわけではないのだ。
某集合型掲示板でこんな書き込みを見たことがある。
「我々開発は、放っとくと(給料貰わなくても)仕事にほど近いことを勝手にやり始めるが、
事務は、絶対にそんなこたぁないからな」
勝手にやりはじめたいと思いもしないようなことを
一日中やらされてたまるかと思って今の仕事を選んだのだからさ、
土曜がそれで潰れるのがイヤというわけではないけれど。
社内でのこの仕事の地位が低いのだな。
「ずっとそんなことやって金貰っててもしょうがないじゃん、楽しくないだろ?」
トップはそんな風に言うのだけれども・・・楽しいんだがなぁこれが・・・。
そしてメインに据えたがっているらしい仕事は、
いずれは参加させられることになるわけだがどうもセンスを感じられないわけで。
餅は餅屋に任せきろうとしない。しかも餅屋の頭数も足りない。
有り得ないところで金払いが良く、必要なところでどうにも吝い。
自分の美学をあくまで通したければ、フリーにでもなるしかないのかもね。
でなければいっそ個人の影響力なんて微々たるものと実感することのできる
大規模な会社に所属すること。
今の会社を終の住処としたかったわけだが、どうやらそれは叶わないかも。
そんなモヤモヤを抱えて、それでさえ今までやってきた中で今が一二を争う楽しさだ。
ようやく仲良くなってきた23歳の女の子、給料が18万だってサ。
「悪いけど18万なりの仕事しかもう、しない」
18万はいくらなんでもだろう、と唖然。
私にはしかしそういう割り切りができないのだ。
自分の体力とかキャパシティだとか、そういうものと相談して手を抜くことはあるけど
余力がありながらそれを残して進むというのが下手だ。
しかも全力といったってたかがしれている。
これからどうなっていくのだろうなぁ。
何をして食っていきたいか、と
食っていけるに足る技術で自分が提供できるのは何か、ということに
永遠に乖離がある。
疲れが抜けないことを理由に昨日は会社を休みました。
ただの休みではなくて仕事のことを考えなくて済む日というのが欲しいです。
こんな時間なのに眠れない。背中の一部分が週末からずっと痛い。
トマトにちりめんじゃこかけて食いたい。
スポーツや趣味でストレスをうまく解消しましょう、だなんてよく言うが、
ストレスの根幹はなんとかしなくていいもんなんだろうか。
それって対症療法的じゃないのか?
こんなことばかり考える性格だからストレスに追い詰められやすい。
ところで前勤務先の源泉徴収票だが、
報酬料金契約金及び賞金の支払調書が代わりに出るらしい。
ナニ?ソレ(・∀・)
未だ済んでない去年の還付金申告とかができればなんでもいいんですけどね、もう。
・・・税金とか法律に強いヒトになりたい。
さて今日も朝が来た。眠ったら起きられるか知ら。
ついこの前までやる気ミニマムであったが、今日は仕事に燃えてみる。
前任者より劣ってます、と客先ではっきり言われて黙ってられるか。
挙句、22時退社(持ち帰りもあり)。
バイト君の一人は風邪でダウンしてるし。
今はここで出来ることをやって学べることを学ぼうと思う。
いつもいつも簡単に会社辞めすぎなのだ。簡単なわけじゃないんだけど。
私がトップの言動に耐えられなくなるような局面で、
男の子達は神妙にトップの話を聞いている。
どこへいっても見られるその光景が少し不思議である。SF。
それは心の底から平気なのか、ある種の覚悟なのか。
暗いと不平を言う前にとりあえず3年続けてみろと自分に言い聞かせる。
しかしながら、
今の会社の面接を受けるのと同時期に受けたM社の仕事を
今の会社で受ける展開になったのには失笑せざるをえません。
しかも二束三文やっつけ仕事かよ。頼む側も頼む側と窺えるけれども。
長い目で見て良かったとか後で思いたいもんです。
伸ばしっぱなしでパサパサの髪の処遇を何とか考えねばと思うここ数日。
胃の調子が悪いと唇の端が切れるのは10年以上前によくやっていたものだが、何やら再発中。
いい加減週末にでも断食せねばヤバいかもしれない。
支払調書の件でY夫人にお礼の電話。
2ちゃんねらで第九を歌うスレにここ数日目が通せません。・゚・(ノД`)・゚・。
昨日に引き続いて仕事に燃える。
駄菓子菓子。昨日「前任者に劣る」と言い放ってくれた客先担当者が
結局その前任者に納品物の最終チェック頼んでまして、
なんだか言い知れぬ悲しみに襲われました。
そら確かに仕事の契約なわけなので、
客先にとっちゃ出来上がってくるモノさえ良ければ誰の手が入っててもいいわけで、
もっといえば私を育てる義理は欠片もないのです。
でもだからどんなに頑張ったって結果が出せないとしたら
そんなのは誰にとっても大して役に立たないことなんだなぁと思った。
誰かの役にも立てず、自己満足も得られず、金にもならぬことを
いつまでも続けていくことはできるのだろうか。
芽は出ない才能はない、それでもいくばくか好きではあるからしがみつきたい。
作業をするのに使う小さな個室で電気もつけず暗闇の中、一瞬だけ泣きそうになった。
そうしていつもより頑張ってみたところで前任者に聞いたら
「ちょっとよくなかったよ」の一言で終わる。
All or Nothing.それだけ。
バイト君達との板挟みも
全てその「ちょっとよくない」に由来するもんだと分かっているので胃が痛い。
痛がってないで前を見なきゃいけないと知ってるけど。
帰り道、突発的に会社の女の子と新宿の焼肉屋へ。
彼女はもういずれ辞める宣言を上司やトップにもしたらしい。
仕事が趣味であるような生き方を理解不能と笑い飛ばす彼女の方が私にはよく分からず。
本人は別に仕事に対して不真面目なわけでもないんだけどね。
それだけしか楽しみがない、という状態が哀れに見えるようです。
だから他人を単一の価値観から哀れむのはいかがなものk(ry
複数の案件が一気に降ってきたので上司とミーティング。
10月に入ると今在宅で作業してるバイト君2名を内勤で呼んで
今より少しいろいろやって貰う形になり少しだけ楽になる筈なので、
それまでの2週間を我々だけでいかに乗り切るかという話。
「どれくらいできる?ってかこれだけの量やってほしい」という話の中で
自分がそこで「やります」って言わなきゃマジで進まないのも
上司が既に手一杯なのも理性じゃ十分分かってンすよ、
でも素直に返事したくない自分てのが居て。
自分のキャパ以上のことを「出来る」なんて言いたくはないし、
休日返上して自分を擲ってでもそれをこなそうという勢いは逆さにして振っても出てこない。
でもそんな風に思ってしまうのはどこかでやっぱり甘えてるからだ。
週に2日休めなくて毎日がサービス残業で昼休みも食べ終わったら即仕事で
遊んだり気抜いたりネット見たりなんかせずにフルに働いてバイト君に振り回されて、
社のメイン看板はどうにも好きになれずセンスの無い○○○○○○○、
挙句給料は自己最高の2年前より5万も少ないしで
何もそんなに大変な思いしなくても食ってはいけるだろなんて意識のどっかで思ってんだ。
好きだからコレ選んだんだろ、
好きでやってんだろ、
そもそも退路なんてもはや何処にも無いのにねぇ。
昨日も客先へ会議に行った帰り道
二人で居る時間が長いもんだからいきおい上司と普段しない話なんぞをする。
「給料上がるんなら上がった方が俺はいいし自分で動かなきゃ売上げあがらないから」
と言われたわけでそれはそれで正しいんだと思うのだけど、
そら私だって給料が月100万もあったらうれしいわけですが
好きなことだけやって月20万と好きじゃないこともやっての月100万なら前者選ぶかなぁ、と。
だって1日の大半の時間は仕事に費やすんですヨ!?
でもって末端でモノとか作ってる方が好きなのですよね。
動かす側の視点とか経営とか何したら売れるかとか、かなり興味の埒外。
社長になんてならせてやると言われてもなりたくないというか。
末端の悲劇は動かす側の人間に振り回されてしまうことで、
もしもそれさえ回避できるのであればオールオッケーだと思うわけです。
若いうちに何かしら伝統工芸にでも感銘受けてそこで弟子入りして後継いで、ってのが
性格的に合ってる人生であったかもしれない。
しかしもうそんなこと言ってみたってはじまらないし
本気でそっちの方が良いとでも思っているのなら今からだって特に遅いわけじゃないのだ。
○○の道を選んでいれば今頃、だとか
そんなコトばかり言って逃げているからいつまでも何やっても一人前になれない。
中の人が変われなきゃ職だけ変えたってそんなの変われやしない。
落ち着いて考えればそんなことわかってるのに、
つい反射的に守りに入ってしまってダメな俺です。
そして今日、"今日納期"の仕事を片付けていて思った。
上司は私が入る以前にコレを一人で、3日ある作業日のうち2日で終わらせていた。
遅いと思われてるんだろうなと思いながら、それを言われることに怯えてることに気づいた。
ああ、
初めは嫌いじゃなかった筈なのになんで最近こんなにこのヒトむかつくのかなって思ってたら、
アイデンティティをおびやかされていたのだな。
遅刻して怒られたりだとか、
仕事が遅いと批判されたりだとか、
そしてそれを言う人はビジネスにおいて概ね優秀で、あんまり突っ込みどころがない。
したくない気分のときも常に自己批判を迫る存在なわけで。
防御反応みたいに嫌いになろうともするだろうさ、吹けば飛ぶほど弱いから。
そういえば彼は最初感じのいいトワレをつけていたっけなぁ、
最近は彼が風邪だからか、それともその前からなのか何も匂わないけれども。
感情って伝染していくんだろうな。
言葉にしてしまうと認めることになる上に
認めてしまうとそれしか見えなくなったりするから
言わないでやり過ごすのが一番なのかもしれず。
何故会社が嫌なのか気づいてしまったので
眠くないけれど身体が起こせない朝
今回がダメだとバイト人生になりそうな勢いだけど
それでもいいというか
先のことより今日笑えるか、どうしてもそっちが優先になってしまう
キャパシティが低いのは自分の問題だと知ってはいるつもりですが
なんてな同じコト何度繰り返してここまで来たんだろう
いつだって"Just Now"が一番苦痛であるような気もする
ぼ〜だふぉん。(借り物)
23時帰宅です。
多分あと1週間これが続きます。
バイト君はイケメンの20代が揃ってまして
電話応対とかもなかなか楽s
・・・それほどでもありません(´・ω・`)
何かを理路整然と人に説明するのが案外下手なことに気づく。
昔はできた筈のいろいろなことがいつのまにか出来なくなっている。
実は元からできなかったのか、それともいつのまにかできなくなったのか。
日付間違えてつけてることに翌日気づく日々が続きますが如何お過ごしでしょう(ノД`)
こんばんは。
さて、バイト君の中にもいろいろな人が居るわけです。
電話でよく発注をしたり相談をしたり無理を言ったり言われたり、
はたまた会社まで来てもらって直接説明をしたりすると
なんとはなしに情が出てくるもので。
メールとかのみに拠らない
共時的コミュニケーションて莫加にならんのね、と思うの介。
さてそんなバイト君のうち、私がまだ会ったことのない一人が今日来社しまして。
最初は私がミーティングやる筈だったのですがなんだかんだで上司が結局やりました。
後で「どんな人です?」と訊いてみたら、
「いやぁなんか気持ち悪いんだよあいつ」「え、そうなんですか?」
「目が青いんだよ」「・・・・・・カラコン?まさか生まれつきとかじゃ」
「いや前会ったとき黒かったし。俺気持ち悪くてあんまり目見て話せなかった」「・・・」
挨拶してみればよかった。
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なるべく働かずに生きる技術、とかいうのが特集になってたのでSPA!買ってきました。
・・・あんまり面白い記事じゃない(´・ω・`)
というかその働いてない人々にあんまり魅力がない。
これについてはいみじくもくらたまがこの号でマンガに描いているのですが
「家庭的成功だけで満足できる女は居るが社会的成功だけで満足できる女はほぼ居ない」
「仕事のできるイイ男は嫁を専業主婦にしたり共働きにしても家事を手伝わなかったりする」
「とはいえ経済的に自立している女も専業主夫はなかなか受け入れられないというのが現状だ」
等などと列挙されててもう。・゚・(ノД`)・゚・。号泣モノのヒット。
ソウナノヨ「将来の夢は可愛いお嫁さんv」なんて言ってられないのですよ。
でも仕事だけになっちゃうと女には残るモノが無いのですよ。
まぁその辺は世の多くの女性にあてはまる普遍的事実としても
更に個人的に我慢や根性や謙虚さや現実認識が足りないだとか
そーいうのがあるわけですが。
社会の中にありて如何に生きるべきかという問題が。
9to5(せいぜい8)の間で仕事に燃えてかつアイデンティティを保てるような、
そんでボクにもできる仕事はナンカ無いですか(よわっ
SPA!はゴー宣が載っててせきしろがまだ投稿者側で
サイバラのマンガも載ってた頃のが一番面白かったなぁ。
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ハンターハンター18巻購入。
この辺りにはまったく登場してないクラピカが表紙なあたりにあざとさを感じます。
でも破壊力は17巻のキルアの方がありました(何
さていつもの如く短い休日を満喫?していたとこへコトは起こりました。
バイト君何人かにモノ作りをしてもらい、
必要に応じてそれを加工したり
さらに自分の判断ないしはクライアントの依頼で
バイト君に直しを頼んだりする、
私の仕事は日々そんな風に流れていたりするのですが。
直し後のクライアントへの締切が
明日(表向きは。密かに時間は確保してあって水曜が真の締切)なところへ、
一人のバイト君が直しをするのはイヤだとメールで言ってきて。
急に言われりゃそら困ります。
どれどれと見てみると、
勝手に手を入れておいてそれを直せとは何事かと彼は言います。
ふむ。
言われてみたらそうだったかもしれません。
こちら側で手を入れた部分について直せと言われていたら、いい気分はしないでしょう。
一言電話を入れておくべきだったのか、と思います。
けれど勝手に手を入れて云々はちとどうなのかと。
モノを作ってもらった上で、それをよくするために手を入れるのは、今の私の仕事です。
"こうやった方がいいのでは"と思ったら手を入れます。
出来上がったモノが一定水準に至らずに
クライアントからダメ出しを食らうのは能力不足ゆえなのですが、
それでも何もしないわけにはいきません。それが仕事なんですから。
バイト君もぼくらもクライアントも、
よいものを世に出そうっていうその思いだけは一にしないとダメなんじゃないっすか?
それは、分かってもらう必要のあることではないのでしょうか。
こういう具合にバイト君がごねた時の調停は上司がいつもやってくれてます。
けどそれがいつも私から見ると何か違う。場は治まるんだけど実がないというのか
"丸め込んでいる"感が否めない。時にはその場に居ない誰かの責任にしてでも。
事を起こした責が自分にもあるときにこんな言い方も何なのですが。
そうしてまた、
バイト君への対応的なものについてコンセンサスが取れてない状態で
時折傀儡のように上司の言葉をバイト君に伝えさせられる時というのがあるわけで。
仕事だから言いますよ、言うけどさ。
でもそれは私が噛み砕いて消化して自分の意見にしていないなら、それをバイト君に伝えたくない。
でないと何かあったとき自分の言葉に責任がとれなくなるじゃない、と思う。
"せめてこうありたい"と思うことすらーバイト君への対応だとかー配慮してもらえないじゃん、と
ずっと思っていたけど
それは別にこちらから提言してもよかったのだ。
そしてそれを切り捨てられるというのならそれからでも遅くはなかったのだ、
もうやっていけない、と結論を出すなら。
・ミヽ(´-`) だからって考え直す気ないんですけどねアッヒャヒャヒャ
・・・一体これからどうやって生きてくんだ俺はぁぁぁ_| ̄○ノノ彡バンバン
そんなわけで月曜の出社も気が重いデスヨーというお話(´-`)b
昨日のバイト君、電話にも出ずに激しく反抗されますた。
しかも「管理職ってそういうものじゃないですか」とか言うんですよ。メルで。
電話して「お世話になっております」って言うと「はい。」って言うような奴になんで
「糺す」とかいう漢字を使われなあかんのじゃいという憤りがうぇぇぇぁぁあ
そして今日は内勤で来たバイト君達の歓迎会でニコタマで飲んでました。
声が色気があるとかいわれると非常にΣ(゚д゚)ノノ な感想を抱くのです
ほかはーほかはーーー(莫加
ほんとはS線を使う内勤バイト君が地下鉄で帰るというので
駅から乗り換えまでのちょっとの間にちらっと会社の話をしてたら
「ああじゃあ軽く飲みなおしません?」って言ってくれたので
そこから2杯ほど飲んできましたヽ(´ー`)ノ
メインは会社の愚痴。
ここにこのまま居ても下っ端でオワリっすよね・・・みたいな。
内勤バイト君(バイト君バイト君って呼び習わしてるが実は社員君となった模様)は年上キラーらしくて
彼女とかが歴代年上ばっからしいです。
「なるほど確かに聞き上手ですよね〜」
「いや最初からこうじゃなかったですよ」
とかそんなちょっと楽しげな会話をしてきました。
久々に本音のある飲みでしたわ(私側は。
こういうのを日本酒でしかも翌日休みのときにやれるとなかなか至福なのですよ(´-`)
でかい札しか無かったので「じゃあタクシー代でこれ使って」と渡してみる。男か俺は。
---
何が相手を不快にさせるのか、言ってさえ分かろうとしないのはただの怠慢だと思うの介。
怠けたまんまで自己肯定したいんなら勝手にやってくださいの介。
あえて言おうクズであると!!
本当にやりたいことというのが会社組織の中にはなくて、
そしてまた会社組織に入ってそれ以外のことをやらないと
飯が食ってけない現状であるならば、だ。
やっぱり適当に割り切るべきものなのでしょうか。
将来何がしたいか、とか
どうやって生きていくつもりなのか、だよねぇ。
漫然と進み杉なので、どこから来てどこへ行くやら皆目検討が。
これでいて人に食わせてもらう人生はそれでまた想像つかぬというのだから、
自分でもなんだかもーよくわかりません。
何らかの形で続けようかと考えて居たのだけれど、
やはりまた一度仕切り直しの方がヨイのかも。
条件が悪くなって激務が変わらずに今の会社に残るとして、
この先どうしようっていう展望が見えるかというと
やっぱりずっと居られるとはあまり思えないからなぁ。
辞めても勿論具体的展望はないのですが。
さて本日でお仕事しゅーりょーです。
明日からは外注の人になります。
・・・なのに今日から新人がやってきた。女の子。
年齢訊いたら「いくつに見えます?」ってコラうっざいんじゃヴォケー( )ノ┻━┻
ブぢみな容姿の方に限って"いくつに見えるか攻撃"を好みますね。
あぁ私もだ・・・。以後気をツケマス。
多分そういう対応する女って、
いくばくかでも若く見えることにしか自分の容姿的価値を見出せないんですよ。
生温く見守ってやってください。
・・・そんなこたさておき。
業務は既に他の人に引継ぎは済ませてたんですが、新人に仕事の流れ教えろと言われ。
今日来て今日教えられて
その人間が明日から居ないてんじゃ、正直引継ぎにはならんと思うですが。
しかも昼飯まで一緒に食べに。皆忙しいものだから体の良いおもり役?(わらい
俺漏れも忙しいヨヽ(`Д´)ノ
まぁそれもこれも仕事の一環です、あえてOKとしましょう。
昼飯の肴に(肴違う)新人さんに前職の話とか訊いて適当に会話してたら、
専門卒で望みの職に就くことの大変さとかプロになることの大変さとか語ってくださいまして。
いやあたくしは貴女がその道で働きたい、なんて夢を胸に抱いていらっしゃるから
プロまでは実際の腕前とどれほどの隔たりがあってその夢を捨てずにいるのかとか、
そういった意味でちょっと「プロは無理なんですか?」と訊いてみたに過ぎないんだけど・・・
プロになることの普遍的大変さだとか。語っていただいたところで。
或いは専門卒だからって仕事なんて無いですよ〜と言っていただいたところで。
「教えてくれてありがとう」なんて思わず言いそうになります。
(正しくはその後に「今度は私の知らないことを教えてくださいね」が付くんだけどな!!)
別に自分より若い人にえらそーになんぞ言われたとこで、
それが本当に自分の知らないことだったり自分より優っている何かであったりすれば
素直に聞くですよ。
実際上司なんかかなり年下だもん。でもお互いそんなの関係なしにやってたもん。
しかし自分より若い人に
それなりに分かっているつもりでいることをもっともらしく語られちゃったりなんかすると。
さすがに「・・・私がそれを知らないと思って?」とか言いたくなっちまわぁ。
まぁ言わないけどさチキンハートだし。
しかし彼女の自分視点、問わず語りの痛さはどこかで知っている感覚だ。近親憎悪か。
そんなこんなで新人さんが帰った夕方からようやく自分の仕事。
妙にへとへとになっていて、
たくさん喋ったからかなぁ、だなんて引きこもりっぽいことを考えてたら、
なんのことはない昨日4時寝だったからなんだよ。
バイト君で一人、
何度メールや電話で説明しても言ったことや書いてあることができねーやつ居るしな!!
必要なのは「何で書いてあることができないのですか」と叱りつけることではなくて
宥めたりすかしたりしつつ"なんとかそれを手順通りにやってもらうこと"の方だ。
それは分かってはいるけれど疲れることではあるわけで、
なんでこんな奴に仕事をやるのだとその度に思うわけです。
でも代わりに自分にアサインされたらそれはそれで死ねるので黙ってる。
プライドのためにそういう時に自分を投げ出せる勇気と実力が欲しいよな。
帰り支度ができたのはいつもと変わらぬ21時頃。ツカレタ・・・。
しかも仕事区切りついてないの。土曜日も結局働かねばです。しかも家PCで環境作って。
短い間でしたがお世話になりました、だなんて挨拶して。
結局上司に「トワレ何使ってるんですか?」とは終いまで訊けず。
だってそんなの二人の時に訊くの恥ずかしいしぃ(*ノдノ)
周りに人が居るとき訊くのも恥ずかしいしぃ(*ノдノ)
そういうのがさらっと訊けるキャピキャピした美人さんだったら
良かったんですけどねーあっはっはぁ。
さよならさよなら、顔合わせることはもう無いかもしれないけど、
代わりに不機嫌なコトバの応酬をすることももうないんだね。
3ヶ月あなたの下に居て楽しかったです。たぶん。
---
偽メッセ使えなくなっちゃったね・・・。ありがとうそしてさよならだ。アリアリアリアリアリーヴェデルチ
体調があまりにアレなので週明けから2週間休みをもらいました(。・_・)
ゆえに9月末までの契約だった今の客先は金曜でオシマイ。
体調はアレといえども正直ちょっとは上向きになってきてはいるのですが。
しかし一番酷くてほんとに休みたくてたまらなかった時期に
自社、中間の営業からちゃんと行け的な干渉のお電話をされまくったり
少し休みたいと意を告げた際にも客先側の譲歩はなくて
ひたすら「がんばってくれ」的な感じだったんで。なんかそこら辺でも疲れt
今回でIT芸者の身の不自由さを思い知りました。
昔同じ会社にいた人が「代わりが見つからないのでなかなか辞められない」とか言ってて
会社がアレなせいだとばかり当時は思ってたけど多分そゆことじゃなかったんだろうな。
こうやって壁にぶつかってみることで
どういう局面で不満を感じるのかというのがはっきり見えてくるポイントがあるわけで、
逆に言えば新卒時にはそういうのを全く意識していなかったので
随分あたまわるい就職活動だったなーと思います。
一生ひとところに勤める気とか全然無しに最初の会社選んじゃってたし。
大会社とかだといつ結婚して子供がいくつになって、なんてことを周囲に把握されまくりでうざい、
とか思って避けてたのですが。大会社のがこと就労に関しては環境整ってるわけで。
まあ過ぎてしまったことは仕方ないとしても
こうして後になってからああしたいとかこうしたいとかいう
好みが見えてくるという状態は。
1.好みが何であるかこれまできちんと考えたことがない。自分を理解できていない。
2.単にフィールドワークの不足から好みが見えてない。
3.そもそも、好みがあんまりない。
概ねこんな3タイプの理由に分類できたりとかこれらが複合してたりとかすんだろな。
ので"好みがわからなかったら手当たり次第だー"とか言ったりするのは
上記2.の場合を想定した発想なのです。
というか1.のきちんと考えること、ができないので
とりあえずフィールドワークやって実感しなきゃーなタイプですワタクシは。
だがしかしだ
例えば恋愛でフィールドワークやりすぎると痛い目に遭ったり
仕事選びでフィールドワークやりすぎると合わないとこに入って要らぬストレスをためたり
転職回数を徒に重ねてしまったりしがちに。なるわけですね
ので各局面に応じた自分の好みのあり方を知っておくのが大事だと思うます
また、好みと現実が違っていた場合にどれだけ譲歩できるか、というのも大事デスネ
譲歩というものをしないと痛い目に遭ったり徒に転職回数をかs(ry
要は他者とどれだけうまくやっていけるか、という話に思えてきます。
まあ別にうまくなんてやれなくても見た目上自立した社会生活を営むことは十分可能ですが。
今まで基本的に他者に対して譲歩した落としどころというのは存在していなくて
気に入らなければその時点でばっさり、だったのですが
本来ここまでは我慢しようとか妥協しようとか認識を変えようとかは
あるべきだしあるはずで。
人間イヤイヤ何かをすることはできませんから認識ごとね!
何でも思いついたらあんまり深く考えずに見切り発車で手出して
イヤなところが見つかると我慢せずに止める、ていうのはよく考えたら無茶苦茶だと思いました。
とはいえ仕事と恋愛以外だったらこれはこれでありのような気もするんだが(ry
でもって前までは壁にぶつかると辞めて、
"好きなことをやれるんだったら何か違うにちがいない"だなんて夢みちゃったりしてたのだけど。
今の会社のいっこまえで
自分の能力と、日常の中で努力できる限界の交差するラインを初めて認識して。
仕事だからある程度成果あげられないとやってる当人の凹みも大きいのです。
達成感が得られなければ努力できる限界も低くなっていくというか。
まあ中途半端に学生時代を"やらなくてもできる子"で育ってしまって
ちゃんとした努力の仕方をわかってないとか、工夫して考える習慣がないとかもあるのですが。
しかしその辺変わらないままで
いきなりかなりの努力をしないと成果の出ないようなとこに
スパルタ式的に自分放り込んで結局ダメでまた凹んだりとかそんなパターンが多く。
今できることをやって少しずつ認めて貰えるようなそいう場所が欲しい。
ちょっと仕事のことを考えてて前よりクリアになったので書いてみます。
開発いやだーとは前々から言っているのですが、実際どれくらいイヤなのかというと。
ネタ会話で正規表現とか出てくると結構ハァハァしてるんですよ。
混ざりてえええとかは思ってるんですよ。
でも自分は調べたりぱくったり切ったり貼ったりしないとコードの書けない、
かなりのなんちゃってぷろぐらみしかできない子なので。
ネタとして弄べるほど自分のものにできていない。
それを悔しいと先日初めて(改めて?かも)思ったのです。
つまり開発嫌いとかは言ってるけどそんなに嫌いなわけじゃなくて。
本当はちゃんとえきすぱーとになりたいんだけど
そこまでのめりこんで勉強できるほどには好きでなくて、
にも関わらずなんちゃってを脱却できてないことに自分で不満はあるから
仕事してる状態を楽しめないのだという感じ。
人からそれなりに仕事を評価して貰ってもそういう事柄はあんまりモチベーションに繋がらない模様。
(努力しないでちやほやされたい、ってのとはこの辺が違うわけです)
じゃあのめりこんで勉強すればいいじゃん!てのも一つの選択肢なんだろうけど・・・
やっぱそこまでは好きではないかも。
でもインターネットそのものに関わるのは結構好きらしい。
これらを踏まえて
・結局末端にはしわ寄せが激しく来るので就業環境としては快適にならない
・つまりきちんとスキルを身につけて末端ではない会社へ行くのが良い(かいしゃにんでいるなら)
・つまりキャリアプランを持つことが必要(何を身につけて何をやるか、とか)
まあちょっとまだ漠然としてますが。
で、それらのキャリアプランが固まるまではいろいろなことを実現するために収入源は必要。
ということで気持ち的な一つの結論には達しました。
今月中にはなんとかしゃかいふっきしたいとおもうます
人として労働に従事するなら
何か適当なことやって、やってることに納得は行ってないけどお金は貰えるからわーい、
だけだとやはり当人自身が辛いような気がします。
(他に打ち込むべきものを持ってて完全に生活のためって割り切ってたらそういうのもありだと思うけど)
ある程度打ち込めることを仕事にして自分で納得の行く成果とか出していきたいよね。
出社してみたらあれだけ(人に訊いて)頑張った画像まわりのタスクが他の人に回されてる!
あの仕事が回ってこないのなら今日暇なのにードジ踏んだ覚えないのにー
終盤で仲間はずれとか超ヒドス(-д-
---
自分だけじゃなくて他にもできる人がいる事柄なら
他の人にやらせて下さいとか思いがち
多分それに自信がない場合の話
---
「XGAって言ったら1024*768のことだよ。この業界じゃ常識だよ」と言っている人が居て
おおそうなのか知らなかったぜーと思ってたら
同じ人が「だからここのウィドスをさー」と言ってる
ち ょ っ と 待 て
WIDTHはワイズじゃないのか!?
いや私も心の中じゃウィドスって言うんだけど!でもでも人前で言うk!?
<insert>
とか思ってたらウィドスでいいらしかった。がーん
ここが分かりやす(?)かった
</insert>
他人が知らないことに対して「それは常識だ」という言い回しを使う人だとか
「合理的じゃないと許せない」と言う人だとか
そーゆーもんはとかくアラを探す他人の目をも誘発するものですよ、という話。(にした
とか書いてると(ループ
---
いえーい!障害出たから定時で帰れません!
今日約束入れなくて良かったー(つと
新卒で入った会社は1年で辞めた
職務内容にいまいち興味が湧かず10ヶ月目あたりで配置転換してもらったら
移った先の部署の先輩で変な女がいて
他の人とは普通に話すのに私が挨拶してもまるで返事をしやがらないので
チームの皆で昼飯を食うときなど
わざとそいつの目を見てにこにこしながら喋ってやったことも一度や二度ではない
しかしそんなことをしつつも
「何か自分に至らないところが…!?」だなんて不安から逃れられない辺りが新卒の悲しさ
上に言いつける位のことはして良かった筈なのだが
全く余談になるがその女
社内で女をとっかえひっかえしてた男を最終的につかまえた人であるらしく
大きい腹をして会社へ来ていたが入籍はまだだったとかいうから
旦那が全然知られてない人ならまだそれもありだろうけど
そういうのが全て入社1年目の人間の耳に届く有様だったこともあり
なんだかいろいろだらしない話だなあと思った
そんなこともあったり給料が安いのが不満だったりしていたら
知人から自分の会社へ来ないかという誘いがあり
(別にその知人が取締役なわけではなくてただの社員)
人員的規模は前の会社の1/5という小さい会社であったが
仕事的にはやりたかったことができそうだったのでその話を請けて転職した
そうしたら1ヶ月で知人が社長と喧嘩し試用期間中を理由に巻き込まれるように辞めさせられた
社会人としてのマナーだの何だのを求められながらも
それを行使する場所である会社というのは
決してマトモなところばかりではないのだとこの頃に初めて身をもって気づいたのであった
職場で隣の島の人たち(会社もセクションも別のとこ)が
新人のOJT状態らしく会話が洩れ聞こえてくるのだが
それが非常に嫌な感じ。
「まったく間違ってるよ」
「見間違い?なんでそんなの見間違うの?」
とかとか。終始そんな路線。否定語連発。なぜにそこまで。
私がその新人だったら絶対朝起きて仕事に来ることがイヤになるだろうなあ。
仕事のやり方を教えることと過ちを鋭く非難することは決してイコールではないと思う。
とか自分で言ってながらなんですぐキレたり
罵倒したりするんですか!ひどい!とか思われそうだが
それは多分プライベートで接してるからですよ(にこにこ
いやすいません言い訳です。
"プライベートだから制御を行わない"のは事実だけど
じゃあいざってときに制御できるかっていうと別だからねえ…。
否定語ではなく肯定語で会話できる人になりたい。
ところで7月から一緒に仕事することになった方(客サイド)が
随所で非常にきめ細かいフォローを入れて下さる人でなんかいろいろ楽になった感じです。
転職エージェントなるものを利用してみた。
転職エージェントというのは個人が利用する分には無料で
紹介して転職が成立した先の企業から金を貰うものであるからして
つまり我々は商品である。
知る人は知る通り、私は非常に転職回数が多く
商材としてはどうあがいても質が良いとは言えない。
そういう背景もあり、これといってアピールできる分野も思い当たらず、
会社人としては不適格なのではなかろうかという思いを抱きつつ
待遇のよろしくない現職に甘んじて1年が経とうとしていた。
けれどもアレだ人間は個性の生き物ですよ。
できることがあればできないこともあるんですよ。
それでも会社に所属したって別段かまわんのですよ。
そんな当たり前の開き直りを、普通の転職エージェントは助けてくれる。
職務経歴書を前に
転職時の退職理由もあますところなく語らせながら。
全てを否定することなく、そこから長所を見出さんとする姿勢で話を引き出しながら。
JOB@IT提携の転職支援会社というのが何社かあるが、
これまた当たり前の話ながら、その何社かのうちでも明らかに優劣がある。
入ってくる案件にせよ、エージェントの質にせよ。
年末に別の社のエージェントに一人会っていたが、その人はダメダメだった。
人と会話をするにあたり、自分の論理を押し付け、
相手の論理に対して歩み寄る姿勢を見せない人だった。
"こちらの"メリットになる部分、具体的にいかなる案件を紹介してくれるのかという部分を
十分開示せずして「エージェントは一人に絞ってくれた方がこちらもやる気が出ます」
と最初の時点でそんなことを決めさせようとしたりとかな。
いやぁーそんなんでデキる人づらして営業せんといてー( ´∀`)
その人と会った時点で転職エージェントに会うということを止めていたら
その利点を見出すことも永遠になかったのではないかと思う。
今日会ったエージェントは、良かった。
会社の姿勢としても
転職先の細かい情報まで開示してくれて
それだけでも非常に参考になるものであった。
今日会った人となら、実際に転職につながることがなくても
納得の行く転職活動というのができそうである。
就職試験(何)受けたらこんな問題が出てた
なぞなぞやとんち要素はありません
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王様が3人の死刑囚を呼び、こう言った。
「お前らに最後のチャンスをやる。
これからお前ら3人に1つずつ赤か白の帽子をかぶせる。
自分の帽子の色は分からないが、他人の色は見える。
もちろん、他人にそいつの帽子の色を教えてはならない。声を出してもいけない。
次の条件のいずれかを満たした場合、命を助けてやる。
後者の条件の場合は、なぜそう判断したかを説明せねばならない。
・自分以外の2人が白い帽子だった場合
・自分の帽子が赤だった場合
これから1時間の時間をやる。1時間以内に説明できなかったら全員が死刑だ。」
そして王様は全員に赤い帽子をかぶせた。
59分が経過したとき、一人の死刑囚が王様を手招きし、なにやら耳打ちした。
王様はその死刑囚を釈放した。
釈放された死刑囚は王様に何と言ったのだろうか?
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有名な問題らしいですね。書けなかったけど(´・ω・`)
追記部分に答え書きます
こたえ
3人の死刑囚をA,B,Cとし、釈放された死刑囚をAとする。
Aがまず自分の帽子を白であると仮定する。
そのときBとCは白と赤を1つずつ見ていることになるので
それでも他の2人が動かないことから
(BかC以外の他の2人いずれかの視界に白2つが映っているのなら前者の条件を満たせるので)
BかCは自分の帽子を赤と仮定できることになり、
後者の条件を満たすことができる。
しかしBもCも動かない以上、Aは自分の帽子は白ではないと判断できる。
PHPキャリアアップ勉強会がhaltさん(株式会社RYUS)主催で開催されたので参加してきたよ!
PHPはオープンソースなので
PHPを通して得られた技術等を世に還元したい、
またユーザの裾野を広げたい、という理念からこの会が開かれるに至ったそうです。
オープンソースの思想に基づいてか参加費も無料。ありがたや。
また、技術力があってもそれが職歴等の形で残っていない場合
どのように技術力をアピールしふさわしい対価を得ていくかということが重要だというお話も聞けました。
プログラマの地位向上にもつながる大切なポイントですな。
恋愛にも通じるよな(何)。
本日のスケジュール
私の持参したノートPCがいきなりネットワークにつながらないなどしたものの
USBメモリを駆使してなんとかPHPとApacheを導入。
入門編ということもあり、XAMPPを使用しての一括インストールです。
その後
エディタの紹介、phpinfo();の見方、公式マニュアルの見方、変数の型、基礎的な構文
についてをざざっと。
説明時に一瞬で書き変えられあるいは書き加えられてくコードは見ててなんとも楽しいです(笑
form methodのGETとPOSTの説明の際に、入力テキストボックスに<plaintext>を書くはるたん。
ちょww blackhaltwww
あとfile_get_contents関数の説明の際に、引数に他所のURLを突っ込むはるたん。
ちょww blackhaltwww 盛り上がってまいりましたwww
そして一通りの説明の後はおすすめの書籍を教えてもらいました。
サンプル集がよいそうです。
あとはこれとか。
改訂新版 基礎PHP
その後次回までの宿題が出て、第一回勉強会はつつがなく終了しました。
楽しくPHPに触れられたと思います。haltさんどうもありがとう!