日付間違えてつけてることに翌日気づく日々が続きますが如何お過ごしでしょう(ノД`)
こんばんは。
さて、バイト君の中にもいろいろな人が居るわけです。
電話でよく発注をしたり相談をしたり無理を言ったり言われたり、
はたまた会社まで来てもらって直接説明をしたりすると
なんとはなしに情が出てくるもので。
メールとかのみに拠らない
共時的コミュニケーションて莫加にならんのね、と思うの介。
さてそんなバイト君のうち、私がまだ会ったことのない一人が今日来社しまして。
最初は私がミーティングやる筈だったのですがなんだかんだで上司が結局やりました。
後で「どんな人です?」と訊いてみたら、
「いやぁなんか気持ち悪いんだよあいつ」「え、そうなんですか?」
「目が青いんだよ」「・・・・・・カラコン?まさか生まれつきとかじゃ」
「いや前会ったとき黒かったし。俺気持ち悪くてあんまり目見て話せなかった」「・・・」
挨拶してみればよかった。
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なるべく働かずに生きる技術、とかいうのが特集になってたのでSPA!買ってきました。
・・・あんまり面白い記事じゃない(´・ω・`)
というかその働いてない人々にあんまり魅力がない。
これについてはいみじくもくらたまがこの号でマンガに描いているのですが
「家庭的成功だけで満足できる女は居るが社会的成功だけで満足できる女はほぼ居ない」
「仕事のできるイイ男は嫁を専業主婦にしたり共働きにしても家事を手伝わなかったりする」
「とはいえ経済的に自立している女も専業主夫はなかなか受け入れられないというのが現状だ」
等などと列挙されててもう。・゚・(ノД`)・゚・。号泣モノのヒット。
ソウナノヨ「将来の夢は可愛いお嫁さんv」なんて言ってられないのですよ。
でも仕事だけになっちゃうと女には残るモノが無いのですよ。
まぁその辺は世の多くの女性にあてはまる普遍的事実としても
更に個人的に我慢や根性や謙虚さや現実認識が足りないだとか
そーいうのがあるわけですが。
社会の中にありて如何に生きるべきかという問題が。
9to5(せいぜい8)の間で仕事に燃えてかつアイデンティティを保てるような、
そんでボクにもできる仕事はナンカ無いですか(よわっ
SPA!はゴー宣が載っててせきしろがまだ投稿者側で
サイバラのマンガも載ってた頃のが一番面白かったなぁ。
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ハンターハンター18巻購入。
この辺りにはまったく登場してないクラピカが表紙なあたりにあざとさを感じます。
でも破壊力は17巻のキルアの方がありました(何