2003年09月06日

賽の河原で石を積む(9/5の日記)

昨日に引き続いて仕事に燃える。
駄菓子菓子。昨日「前任者に劣る」と言い放ってくれた客先担当者が
結局その前任者に納品物の最終チェック頼んでまして、
なんだか言い知れぬ悲しみに襲われました。

そら確かに仕事の契約なわけなので、
客先にとっちゃ出来上がってくるモノさえ良ければ誰の手が入っててもいいわけで、
もっといえば私を育てる義理は欠片もないのです。

でもだからどんなに頑張ったって結果が出せないとしたら
そんなのは誰にとっても大して役に立たないことなんだなぁと思った。

誰かの役にも立てず、自己満足も得られず、金にもならぬことを
いつまでも続けていくことはできるのだろうか。

芽は出ない才能はない、それでもいくばくか好きではあるからしがみつきたい。
作業をするのに使う小さな個室で電気もつけず暗闇の中、一瞬だけ泣きそうになった。


そうしていつもより頑張ってみたところで前任者に聞いたら
「ちょっとよくなかったよ」の一言で終わる。
All or Nothing.それだけ。
バイト君達との板挟みも
全てその「ちょっとよくない」に由来するもんだと分かっているので胃が痛い。
痛がってないで前を見なきゃいけないと知ってるけど。


帰り道、突発的に会社の女の子と新宿の焼肉屋へ。
彼女はもういずれ辞める宣言を上司やトップにもしたらしい。

仕事が趣味であるような生き方を理解不能と笑い飛ばす彼女の方が私にはよく分からず。
本人は別に仕事に対して不真面目なわけでもないんだけどね。
それだけしか楽しみがない、という状態が哀れに見えるようです。

だから他人を単一の価値観から哀れむのはいかがなものk(ry

投稿者 narukami : 2003年09月06日 01:25 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?