K先生に勧められてから約1年が経過して。
ようやくアストロノーカをプレイ中である。
・いくつか種類のある宇宙野菜を育ててコンクールに出品
・宇宙野菜を食べに来る宇宙害獣バブーを罠で撃退
というのがこのゲームの二本柱。
宇宙野菜は種類ごとに重さ・大きさ・栄養などの特定の属性が決まっており、
種を交配することでその属性を成長させた改良野菜を作り、
自分好みの野菜にしていくことが可能である。
この交配がなんとも曲者である。
野菜のステータス画面にある遺伝情報とにらめっこしながら
狙った属性を成長させるのが微妙に難しく。
交配マシンの画面の前でボタンを押している間にどんどん時間が経つ。
休日ならまだしも正直時間の足りない平日にこれをやるのはだるい。
しかし途中で適当に止めようとは思えない。
狙った野菜を作れないのはそれはそれで嫌だからである。
ゲーム自体は好きなところでセーブして中断できるのであるが、
「あとこれができたら終わろう」なんて思って交配してるとはまるはまる。
なんすかこの魔のゲームは!!
それだけにきちんと狙ったものが作れたときはつい喜んでしまう。
ちなみにカブを作ってるのに「ゴミ」だとか
ニンジン作ってるのに「体に悪い」とかいう形容が野菜名についたり
ピーチが「大悪臭」になったりといろいろ楽しませてくれる。
あと透明キャベツというのがあってこれが甘い設定になっており。
良質甘味透明キャベツとか作ってると
よく煮たキャベツって甘味があってうまいよなーとか連想しておなかぐーですわもう。
バブーは動きが可愛いけどあんまり来て欲しくない。なんびとたりとも俺と野菜の邪魔はさせn
罠は名前が良い。「おめでとう装置」とか「米俵サービス装置」とか。
こんなことならR子ちゃんにコスモぐらし紹介されたとき
やっときゃよかった…。
名作だよな!アストロノーカ!!!
Posted by: halt : 2005年10月11日 16:36名作だねぇ〜
はるたんはさぞや凶悪な野菜を作ったんだろうなぁ(うっとり
面白いよね!
すげーはまったよ。
ってかいてたらよりによってはるすけに先をこされてたのがむかつく今日このごろ
ゆずほたんもやってたのね*><ノ
>ってかいてたらよりによってはるすけに先をこされてたのがむかつく今日このごろ
それはアストロノーカが面白すぎるのがいけないのだな。きっと