三連休は早寝早起きしつつびっしりと合宿状態だったのです。
何人もの人と出会い、いくつもの気づきといくつかの悔恨と共にあった三日間でした。
怒りや不安、そして心が閉じてしまう瞬間は何を引き金にやってくるのかということが
これまでよりはっきり見えるようになり。
そういう自分を見守っていてくれた人と自分が見守ってあげたい人が居て。
遅れた七夕用の短冊にはどうしても自分のための願いが書けなくて。
いつまで続くか分からないけどATフィールドのゆるんだ状態になっております。
同じような文字で言葉を発してても言ってる側的には気持ちが違ってたりする。
でも普段の様子から見たらこれ怒ってる発言に見えるんだろうなあ怒ってないんだけどね、
いやあネットこわいなー(笑)だなんて珍しく思ったり。
現世に戻って少しずつこれが通常状態に戻っていくのが何か勿体無い。
カッコいいとか悪いとか自分がこれまで考えてつくりあげてきたものだって
180℃転換してしまう瞬間というのももしかしたら来るのかもしれないなあ。