『金持ち父さん』を読みビジネスに興味を持つ人間を集める場として キャッシュフローゲーム会を開催し、 名刺やメアドを収集しておいて しかるのちにマルチへ勧誘という構造があるようです。
「それをすると誰がどう得をするのか」を 何事につけても考えておかないとですわね。