またまた金子さんのところへリプライのつもりで。
つかBoldで女子とか書かれたらﾊｽﾞｶｼｽ
お蔭でIRCで小女子といかなごの違いについて盛り上がってしまったぜ・・・
＞じゃあなんで「怖い」と感じてしまうのか、それはコミュニケーションスキルが育っていないからだと思う。対異性に限らず、他者と深く付き合っていくスキル。非モテにとって「女子どころか男の友達もいないよ」なんて台詞はよく目にするものだろうし、逆に常に群れていてもうわべだけの付き合いで孤独だと感じている女子もいるだろう。
女性においては
同性間のコミュニケーションや職場のコミュニケーション、
あるいは役割を介した場合は異性ともちゃんと意思の疎通ができるけれども
一旦恋愛を意識するとなんだか構えてしまうような人が案外多いのでは？と思う。
勿論、根はコミュニケーションスキルの問題に帰結するのだろう。
未だ考察途中の問題だから正しいのかは分からないけれども、
少なくとも自分の場合はそういうとき、適切な距離の取り方にとまどってしまうのだ。
"友達以上恋人未満"とかが耐えられなくて
一旦異性として意識したが最後機が熟すのを待てずに告白、なんてパターンもあり(黒歴史だ
だから自分の側で相手を好きなわけでなくとも、
もっとひどいと相手が自分を好きかどうかすら判明していなくとも、
少しでも異性を意識させられる形で自分のキャパシティ以上の好意(と解釈できるもの)を
示されると拒絶反応が起きてしまったりする。
＞じゃあどうやってコミュニケーションスキルを伸ばしていけばいいんだろう？やっぱり趣味を通じて、とかが無難で王道なのかな。
心理カウンセラーにこの件に類する事柄を相談した際、
「異性の友人を作って、同性の友人のようにいろいろ話せる関係になれ」なんてことを言われた。
確かに異性の友達を作っておいて、その友人と適切な距離を保てるようになれば
いざ恋愛を意識するような局面になってもさほど慌てずに済むだろう、と思える。
だがこの話にも穴があって、
例えば既に彼女の居る男友達といくら突っ込んだ話ができるようになったとしても、
それは"恋愛対象から外して良い"相手だからこそ適切な距離を保ちやすいだけで、
"恋愛対象に入るかもしれない"男友達と適切な距離を保つ練習としては
期待するほどには効果が上がらない可能性をはらんでいるのである。
そもそも練習とかﾋﾄﾞｽ＞＜ 友達は友達です！！(何を急に
＞"恋愛対象から外して良い"相手だからこそ適切な距離を保ちやすい
ここは認識の違いかなー。私も感覚的にはわりとそゆ人だからわかるが。
本来なら、彼氏・彼女がいる男（ん？）もちゃんと恋愛対象になりうるですから。
そりゃ安定してるかぽーのかたわれだと安心しちゃうけど、外見は安定してても中身はどうおもってるかわからないし、次いこうといろいろやってるかもしれないし、
逆に相方のいる人を好きになることだって当然あるわけですしね…
まぁそれはわかってるだろうけど＞＜
黒いひとはいますよ(何
女子なんだから相方いる人だからって安心してほいほいついてくと大変なめに＞＜（漏れがいつもそれで悲しまれるネタなので。
＞黒いひとはいますよ(何
いますね！(何
確かに私も(未だに)パートナーの居る男を対象に入れる場合もあるです。
ただ、かぽーの双方を知ってて特に女子側も尊重したい人だと対象から外れやすいかなあとか思いました。
女側がどうでもよくて男側を評価してる場合はあいつらさっさと別れねえかなあ、とか(黒
エントリに沿うなら、"かぽーの双方を知ってて女子側もちゃんと尊重したい人"な場合は
もー対象外にしちゃった方が精神的に楽なんですよね多分。
勿論アンカーとか打たれたら異性としても意識はするかもだし、距離詰まってきたら認識も変わっていったりするのですが。
＞女子なんだから相方いる人だからって安心してほいほいついてくと大変なめに＞＜（漏れがいつもそれで悲しまれるネタなので。
しぐしぐま
いやあおとこはおおかみだねこわいこわい
この間のカラオケネタみたいなものね。
リプライありがとうございます。
男女の立場を逆にして読みましたがことごとく自分にも当てはまると思いました。（黒歴史）のところとか、「対象外の相手とならば気さくな関係を保ちやすい」という指摘とか。
彼氏彼女のいる相手を恋愛対象と考えるか否かは個人の信条の違いでしょうね。自分はパートナーがいると知った時点できっぱり線引きしちゃいます。最大の理由はドロドロしたくないからです（逃げ
という感じの感想でした。ではでは。
おお、コメントありがとうございます。
男女逆でもいけますか。
多分潜在非モテというか、パートナーは居て一見ちゃんと続いてるけど、とか
付き合ったことも数回あるけど
そこら辺のコミュニケーションスキルとなると実は首をかしげてしまいたくなる層というのも結構居るんじゃないかという気がしたりします。
ドロドロさせないのは生活の知恵ですね。