「脱・引きこもり」に就労の場 仙台のＮＰＯが会社設立
＞収益性を意識して働ける場を提供し、実社会への適応力を養うのが目的
＞「回復したと思って一般の会社に就職しても、責任が多くなると、また元に戻ってしまうこともある。責任を負わせすぎずに見守ってやれる会社があれば、きっと自立につながる」
うむ(何様
この間書いたやつも大体こんなようなことを考えてました。
まあ当事者じゃないから本当にそういう方向性で有効打に成り得るかは知らんのですが、
なるんだとしたらこういうのがもっと増えてほしいなあと。
---
思想もなくそこから抜け出す意図もなくだらだらと現状に甘んじた上で
何も考えぬ様子で垂れ流される愚痴ってやつは本当に苛々するもんですが、
思想があって(それがアレであればまた突っ込むという楽しみがある)為される批判というのは
私は結構わくわくする方でしてさほどネガチブに感じません。
でも批判とかも全部ネガチブに感じる人もいるわけです。そういう人はしねよもう(短絡結論
---
短絡結論というか途中で感情が多大に入り混じった結論に到達し、
論理的思考をスキップして一足飛びにそこに向かう傾向があります。
どんなに勉強したとしても自分はカウンセラーには向いてないだろうなと思う所以。
例えばアサヒコムの「専門家に聞く恋愛相談」というコーナーに
幼馴染の女の子に一目ぼれ。。。どう攻めたらいい？
という相談が寄せられていたのを見たのですが
「喋れる間柄の女が見た目かわいくなってたからって即『好き』かよおめでてーなー。
童貞はしねよもう」
という回答しか頭に浮かんでこなかったのでAnswer欄の前向きさにびっくりしたという。
※ 文中に不適切な表現が見受けられるかと存じますが、
対人関係上で「近しい間柄だが限りなく"他者"である相手と正面から対峙する」
という経験を欠いた結果としての
異性への理解不足及び想像力の欠如の発生をあくまで憂える表現であり、
一部のフィジカルな行動に対する経験の有無を揶揄する意図のものではないことを
謹んでお断りさせていただきます。
その年齢にふさわしい経験や思慮を備えていない人間というのはどうしても存在していて、
でもどの地点からでも成長できる可能性というのもまたあるわけなので
各人のそれぞれの立ち位置というのを認めていかなくてはならないと。思ったりもするわけですが。
でもどーも"子供っぽい人"が苦手みたい。自分が子供なんすかねえ・・・