そんなわけでドメイン取得→xreaでもともと持ってたスペースに飛ばす→
Movabletype設置 までは終了。
乏しい休みは殆どそれで潰れたので正直疲れはまるで取れてない。
けれどやりかけたことはやってしまわないと気が済まぬ性分なものだから、
とりあえずある程度動くようになるまで、一気にやってしまった。
カスタマイズに不満があっても現状でひとまず手を止めねば。
寝ます。
関係ないが、xreaとVALUE-DOMAINの組み合わせでドメイン設定した場合というのは
xreaの鯖単位でIPを指定するものだから、
DNS設定を確定させるまで同鯖の別の人のサイトがランダムで表示される状態になる。
そこでふと表示されたのがROのROADさん。
現在xreaで運営されてたんですねぇ・・・
知ってはいたが改めて同鯖と実感してびっくりしたよ。
最愛のキャラが剣士/騎士だったので長いことお世話になったサイトでした。
更に関係ないがRO系の過去の日記もこっちにおひっこししようかと思います。
ARTIFACTさんの日付表記変更を参考にして昨夜(夜?)から設定をいじっていたのだが
何故かできずふて寝。したのだけれど
今日になって冷静に読んでみたらわけがわかりました。
日本語表記の中の「年」とかの文字を書き換えてたのにもかかわらず、
設定を英語表記にしたままだった。
(´<_ `*)・・・
作成にあたりお世話になったサイト一覧
Milano's Room
ひとりごと > 文字化け対策 > 日本語化手順
ARTIFACT
Archive > 2003/05>XREAでMovableTypeを運用する際の注意
MovableTypeの日付表記を変更する
Otune.com
BLOG > Archives > 2002_11>xrea.comへのインストール
xrea.comのMTの検索機能をnamazuに置き換える
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Joker BLOG Side Street
Archive > July 2003 > 特定のカテゴリーを表示しない
鎌団子のお笑い日記
BLOGのバックアップ
dh's memoranda
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1.bradchoate.comよりプラグインmtcalx-1_1.zipをダウンロードする。
2.readme.txtに従いcalx.plを/(mt-home)/plugins/ に、
calx.pmを/(mt-home)/extlib/bradchoate/ に置く。
(おそらくbradchoate ディレクトリは無いので新しく作る。)
3.MTCalendarのタグをMTCalendarExに、
MTDateのタグをMTDateExに変更する。閉じタグも忘れないように。
4.MTCalendarEX,MTDateExを使用している箇所でoffset="-1"を指定。
私の場合は以下のようになった。
MTDate 変更前) <$MTDate format="%B %Y"$>
MTDate 変更後) <$MTDateEx format="%B %Y"$ month_offset="-1">
MTCalendar 変更前) <MTCalendar>
MTCalendar 変更前) <MTCalendarEx offset="-1">
&閉じタグ。