ここでも書いた肉欲さんの小説でまたお気に入りのものをご紹介します。
スネオの夏
マジでヤバイです。 「四月、一日」は考えさせられる話として良かったけど これは純粋に物語として総員箱ティッシュ用意ーって感じ。