2004年10月06日

憎しみの螺旋(10/5)

このところ迷路を抜けたり爆破寸前のビルに敵が襲ってくるのと戦わないといけなかったり
精神病院に閉じ込められて脱出を画策したりとそんなハードな夢ばっかりだ。
面白いけど。

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今日はちょっとびっくりな事件があった。
思わず脊髄反射で1年は連絡を取ってない地元の友達に電話したりとかする。
やっぱりというかなんというかあっちでもその話題で盛り上がっていたらしくて苦笑。

彼があのまま変わらずに居たのならこんなことになったのは世間の方が変わったからだろうし、
そうでないのなら彼が変わってしまったってことなんだろう。

とりあえず我々は年を取ったんだなあと思った。

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そんな中、自社の社長から電話があって気分の悪い思いをするやら凹むやらで。

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デスノートが手に入るなら10年前に小室哲哉を殺しておくべきだったと思いました

今からじゃもう遅いんで、いいです。

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ニートネタはなんか不愉快な上面白くもないから
「〜したら負けかなと思ってる」的言い回しはさっさと風化してもらいたいところだ。
ニートン先生(ノートン先生のことらしい)だけはワラタけどね

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カレカノ19巻読んでました。

この話自体はフィクションだけど、
人てのは想像以上に不器用で一つのものしか見えてないものかもしれない
ということを思わされますね。

もうちょっとうまくやれるんじゃないか、なんて話、いくらでもある。
けれどそれを他人事や過去に対してじゃなくて
今自分が向かっている物事に適用できてる奴はいるのか。

投稿者 narukami : 2004年10月06日 01:50 | トラックバック
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