若かりし頃、友人に
尾崎豊の墓参りに行った話を秘密にされてて
「なんで話してくれなかったの」と言ったら
「言ってもわかんないでしょ」みたいなことを言われて
泣きながら部屋を飛び出していかれたことがある。呆然。
こんなこと後年にでも書いちゃうから教えてもらえないんだ多分。
自分にもせめて三浦霊園ぐらいには行っておくような気概が欲しかった。いや、ないんだけど。
生きてるけど会えない人と死んでる人とでは
会えないという事実において一緒じゃないのかなぁって思ってしまうから
死んでしまっていてもその実感すら持てない。
生きているというのはいつか会う可能性がゼロではないということだ。死ぬと、ゼロになる。
これは違う友人の話で。
会えないか訊いてみたら国外で仕事してるから難しいわとか言うの。
近況押さえてなさすぎだったんだけどいつのまにか外国に行ってたというのは何か軽く堪えた。
0.1は1よりも0に近いと見るか、0よりも1に近いと見るか。
多分私は前者なんだろう。だから0.9だと思っていたものが実は0.1だったと知るとショックを受ける。