肩を並べたときに手に入る同じ視点だけが
人ふたりが共有できる最も緊密な世界だとずっと信じてた
人見知りとかいい年して言ってるのはどうかとささやかな努力はしてるのだ
目の前の人間にできる限りの関心を持つこと
言いたい言葉を飲み込んでしまわないこと
つまり傷つけられるのに怯えることなくありたいと
笑いながら薄氷を踏むうち
今では願わぬ筈のかつての願いが叶い
同じ目線から幾許かモノが言えてるなあと気づきまして
例えば貴方と一緒にならどんな泥に塗れてもいいと思うのに
けれどそんなこと願ってはくれないのでしょ
誰だってほんとはその先へ行きたいのだからさ
僕が君を見ているのと同じ時間だけ、君は他の誰かを見ている
Posted by: 瑠璃 : 2006年07月30日 12:33>瑠璃ちゅん
憂いというよりは苦笑する話ですねん