今月の少女ファイト読んできた。
「この相手には敵わない」と思うことが絶望ではなく至福となるケースがある。
それは孤高の立場にあったときに
同志ともなりそして越えるべき目標ともなる存在を見出したよろこびで、
だから一度昇りつめ頂点の孤独を知ることなくしてはその完敗に快楽を覚えることはできない。
そうした孤高の頂点の視界には2番手は映らないし、
だからこそ2番手は頂点を越えようと目の色を変えたりもする。
誰に勝つかではなく求道するその対象をこそ見るべきときにも。
勝敗に固執し続ける限り勝者にはなれないというのはつまりそういうことでもあるだろう。
…なんか2番手についての話になってしまった。しかしサリエリは好きよ。
投稿者 narukami : 2006年07月28日 16:50 | トラックバック