2006年04月23日

今月買った漫画

[>BRONZE(14)
(13)で完結だと思ってたんですがついうっかり「まだ続いてたのか!」と思って買っちゃいました。

やっぱ買わなくて良かったです。
意外なあの人が出てきたり別なあの人の意外な素性とか別のあの人の暗澹たる過去とかが
ばしゃばしゃぶちまけられますが面白いほどにサプライズ感がないのがかえってすごい。
「同じ関係性の二人」を何セットも出されてもちょっと、いやすごく食傷です。ありがちだけど。
作家ってやっぱりどれだけ違う人格を描けるかですよね。

[>エヴァンゲリオン(10)
面白かったです。まあここらへんて普通に盛り上がる局面だろうな。
例の場面は先に聞いてたから特に驚かなかったです。
どっちかというと綾波が使徒に侵食されてるところの方がなんかやばい。
と思ってTV版見直したら元からやばかった(何

[>花よりも花の如し(4)
何度か書いてますが能役者マンガです。
主人公の弟弟子にあたり生まれつき茶髪の「楽」君がどんどんこなれて
良い/変なキャラになっていくのでいい感じ。
人がちらっと走らせた目線だけで何を取ってほしいか分かっちゃうのとかがすごい。是非一家に一台。

しかし近年の成田さん作品は
主人公まわりの人達の一体感が少し希薄な気がするんですよねえ。
"エイリアン通り"では例の家に集まってきたみんながすばらしく「家族」で、
それがちょっと人情系のストーリー展開と相俟ってて良かったんだけど。

"NATURAL"ではバスケのチームがあったのにもかかわらず
「スタメン5人言え」とか言われると出てこない気がする。
「ミケと西門さん」とか「ミケとリコ」とか「Jrとアリーシャ」とか「ミケとファビアン」とかそういう単位で
話が展開してるんだろうか。「ミケと堂本と大沢」とかのパターンも勿論あるんですけど、なんかな。
"CHIPHER"でアレクが出てきた辺りから「家族」より「個」の物語になってきたようにも思えます。
アレク自体はいいキャラだと思うしそれはそれで成長の一形態なのでしょうが。

[>無限の住人(19)
18巻が乞食の格好はするわ肩は外されるわ悪臭はするわだったり
後は語るのもおぞましいような陰惨な展開だったのですがそれにようやくカタルシスが。
最後の方は序盤の如くに荒唐無稽ですらある。でもうれしい。でもこれからどうなるんだろ。
まだ不死解明編終わりじゃないんだよなあ。本誌ですら多分そうでしょ?本誌読んでないけど。

あと最近になって
アカギと天は読んだことあるけどカイジはないということに気がついて(何)
賭博黙示録だけ読みました面白いな!!

投稿者 narukami : 2006年04月23日 13:36 | トラックバック
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