夜は中学時代の友人と3人で集まって飲む
来るかもという話が出つつも来れなかった中学時代の友人というのがもう1人居て
彼女に関する情報は限られていたため
「結婚はまだ派」「結婚したと思う派」「結婚して離婚派」の3つに意見が分かれ
結婚したと思う派の子と結婚して離婚派の私で
どっちが彼女のことをよく分かっているかということを言い合い
最初は他愛ない意地を張り合っていたのがいつのまにか喧嘩に
つーか何やってるんでしょうか
まあそんなことをしつつも一旦治めてしまえば普通に飲めるのが旧き戦友というもので
店は根菜を巧みに取り入れた料理が非常に旨く 地酒も豊富 居心地も良く
思い出話から近況まで話題は縦横に広がり
気のおけない会話というものを堪能する
しかしだ
友情というものは線なのか点なのか
状態なのか現象なのか
だなんてことを最近考える
しばらく会えぬ相手に対し好意を変わらず保っているつもりでも
会おうというと驚かれる人や
さして抵抗なく会うことのできる人や
要は互いのそれが一致するか否かなのだとは知りながらも
この2人だって帰ればまず会うし帰らなければ帰ってきたらと誘われもするが
普段は密に連絡を取り合っているわけでもなんでもないのだ