2005年06月03日

エアリスがもし萌えられるとすれば(6/3)

Y嬢がモーニングコールくれました。*><わーい

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話のかみ合わない人が嫌いだ。

人が美学として貫いている部分を全く汲んでもらえなかったり
思ってもないし思ってることとむしろ逆ですが?ってことを「○○でしょ」だなんて言われたりすると
一気に疲れる。疲れるよな?
(こんなだから難しい子って言わr いやそれはさておいてな!!)

ボールを投げて、そのボールが返ってきて、
返ってくる場所は期待通りかないしは良い方向に裏切られてこそですよ。

そういう考えの人間だから、FF7のエアリス萌えという現象が全く理解できなかった。
なんだかあさってな方向の言葉を口走り会話にならない電波女。
受け取れない方向にボールを投げてニヤニヤしてるような奴。
どこに価値を見出せというのか。

しかしふと気づいたのだ。
言葉でキャッチボールが成立していないことと、
コミュニケーションが成立していないことは必ずしもイコールではない。
言葉にならない部分でも物を考えている人もいるし、
行動によって意図を汲み汲まれるということも可能だ。
表に現れる言葉だけが全てではない。
(もっとも、それだからといってネット上でコミュニケーションを取りうる相手に対して
「言葉だけじゃ伝わらないものもある」なんて逃げをうつような真似はしたくないが
それはまた別の話。)

そういえば高校の頃、普段は奇行や謎言動ばかりを繰り返す、
だけどおそろしく感受性の鋭い友人も居たっけな。
時折彼女の洩らす一言は時に鋭く、痛々しいほど儚く、私の常識にゆさぶりをかけた。
彼女の投げるボールは私には悪い意味で予想外の連続であったけれど、
彼女が私のボールを受け止めていなかったということを必ずしも示しはしない。

エアリスさんがそういう人だったら私も萌えられたかもしれない。
ただFF7という作品がそこら辺を表現し得ているかというと相変わらず首をかしげたくなるのですが。

投稿者 narukami : 2005年06月03日 10:26 | トラックバック
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